血とバラ −女吸血鬼カーミラが誘う美しき幻影と幻想耽美−2017年6月24日(土)〜7月4日(火) 11:00〜19:00 (最終日17:00まで)※水曜休廊 【参加作家】 東逸子・金子國義・木村龍・清水真理・杉本一文 赤色メトロ空山基・多賀新・建石修志・Toru Nogawa・衣 林由紀子・古川沙織・松島智里・森馨・向川晃貴・山本タカト 1960年ロジェ・バディム監督による「血とバラ」が公開された。 この映画は女吸血鬼カーミラを描いた作品で、監督の映像美学が反映され、 幻想耽美的で現代ゴシック風とも感じられる。 このアーティスティックな映像美が奏でる耽美的アンニュイは カーミラの美の幻影 が創り出すものだろうか。 本展は、映画「血とバラ」をコンセプトに女吸血鬼カーミラやその映像が誘う 幻想耽美、ゴシックホラーをギャラリー空間に創り出していく試みである。 銀座 画廊 スパンアートギャラリー 〒104-0061 東京都中央区銀座2-2-18西欧ビル1F 電話: 03-5524-3060 ■JR「有楽町駅」中央口・京橋口徒歩3分 ■地下鉄「銀座一丁目駅」4番出口徒歩0分
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